カンジダ菌という菌によって発生する性病がカンジダ症です。この菌は性器の周辺に多く生息しており、健康な人の場合でも一定数存在しているといわれています。カンジダは性病として知られていますが、実は性に関係なく発症する病気で、性器以外にも発生します。意外と知られていないカンジダについてお伝えします。

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性病を早期発見するなら検査キットで簡単チェック

性行為を主な感染経路とし、性器や肛門周辺の症状が出やすい病気を総称して性病と呼びます。
性病にはさまざまな種類のものがありますが、症状が出にくく自分では感染が確認しにくいケースもあるため気が付いた時にはかなり症状が進行してしまっているなどの危険が存在するのです。
また、自分には無症状であるものの潜伏しているウイルスが性交渉を持ったパートナーに感染してしまうこともあります。
相手との信頼関係に傷がつくなど病気の枠を超えたマイナス面もあるためなるべく早期に発見し治療を開始すべき疾患と言えます。
しかし、やはり性病はデリケートな問題ですので罹患やその可能性があることを他人には知られたくないもの。
またどうしても医療機関では性器や肛門の周辺を医師や看護師に見せなくてはならず、抵抗の大きい方も多いことでしょう。
同性の医師がいるところを選んだり、住んでいる場所から離れた医療機関を探すなどの工夫もありますが容易ではありません。
そのような場合、自宅で誰にも知られず自分で実施できる性病用の検査キットを使うのがハードルが低くおすすめです。
複雑な操作は必要とせず簡単に陽性・陰性のチェックが行えるため、本格的な診察をためらって時間が経つばかりであればこちらのほうが早期発見につながりやすいと言えるでしょう。
検査キットは自分に使うだけでなく、パートナーに頼んで検査させてもらう使いかたもあります。
お互いに性病がないことの証明になるだけでなく、定期的に行うことでパートナーの浮気のチェックや防止になるなど副次的なメリットもあるためお願いしてみるのが良いでしょう。
もちろん、検査の結果陽性となった場合はなるべくすみやかに医療機関を受診する必要があります。
検査キットはあくまで簡易検査ですので、精度は病院で行うものとはだいぶ異なるものです。
あくまで日常の中でのチェックに用い、重篤な性病に感染した可能性がある場合は専門家にアドバイスを求めましょう。

パートナーからの性病感染の予防にも効果的

性病に感染しているかどうかを、自分で調べることができる検査キットは医療機関を受診しなくても、感染しているかどうかを判断できる点がメリットと言われています。
ただ、医療機関の受診が必要ないというだけでなく、「パートナーからの性病感染の予防」にもとても効果的です。
性病は性交渉でウイルスや菌などに感染して発症します。
どちらか一方がすでに性病に感染していた場合、症状が出ていなくてもパートナーにウイルスや菌を移してしまうケースがあるようです。
また一方だけが性病の治療を行い、もう一方は治療をしないと性交渉のたびにウイルス・菌をお互いに移しあうことにもなります。
このようにパートナー同士、ウイルスや菌を移しあうことは、「ピンポン感染」と言われています。
ピンポン感染を繰り返すと治療を受けても、再度性病を発症してしまう可能性が高いです。
自分は性病を発症していないと思っていても、パートナーが浮気をしてすでにウイルス・菌に感染している可能性もゼロではありません。
このような時、事前に検査キットを準備しておけば、もしウイルスや菌に感染していたとしても早期に発見することが可能です。
何となくパートナーを信頼していないようで、検査キットで調べるのには気が引けると思う人もいるかもしれません。
ですが自分の身は自分で守る必要があります。
万が一の時を考えて検査キットで検査できることを知っておいたほうが良いでしょう。
検査をしてウイルスや菌に感染していたという結果が出たら、すぐに医療機関で治療も始められます。
性病はできるだけ早く治療したほうが症状も重くならず、また完治までの期間も短くなるケースが多いようです。
重症化防止のためにも簡単に性病かどうかを検査できる、検査キットを活用してみましょう。

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